杉原千畝 @リトアニア
今日も朝からバスで4時間半ほどの移動。
バルト三国を南下中。
菜の花が満開!
春です!!!
今日の国境越えは、ゆっくり。
国境を越える前、渋滞らしきものがあり、「今から国境を越えるぞ!!」という準備ができました。
心の準備!?カメラの準備!?
そして、最近感じること…
電車やバスを降りて、少し歩くと街の雰囲気、空気、感じがわかる。
フィンランドのヘルシンキを歩いている時もそうだったけど、今日も昨日より少しリラックスして歩いている自分がいる。
hostelもいい感じ。
受付↓↓↓
街はこんな感じ↓↓↓
駅前とhostelの近くだけ歩く。
今日は晩ごはんの買い出しに出歩いただけ。
明日はまち歩き。。。
晩ごはんと一緒におにぎりを作りました。明日のお昼ごはん。
旅に出る前にいただいたふりかけ。
大事にとっておいたけど、賞味期限が迫ってきたので、美味しい時にいただきます。ありがとう^_^
最後に…
リトアニアを旅するにあたり、少しだけ勉強した。
「杉原千畝」さんについて。
第二次世界大戦中にナチスドイツに迫害されたユダヤ人に対して、杉原千畝さんはビザを発給し続けた。ビザは6,000人に発給され、その全ての人の命が守られたそうである。
このことから、杉原千畝さんの発給したビザは「命のビザ」とよばれている。そんな命のビザを発給した舞台がここ『リトアニア』。
この地を今日から歩く。